介護保険申請書類作成の負担



介護保険申請書類の手書きが当たり前?

✔みんながそうしているから

✔入職からそうだったから

✔今までそうだったから

ケアマネ資格を取り初めて業務に就く。そこの事業所のやり方や先輩から教わったことを仕事として覚える。

今の業務に無駄がないか、改善しようと変えていく。

このまま変えずにいると5年10年と同じ業務を繰り返し、減るどころかどんどん手間や作業が増えてしまいます。

📝主な介護保険申請書類
  • 要介護(要支援)認定申請書届出
  • 要介護・要支援状態区分変更申請書届出
  • 介護予防・居宅サービス計画表作成依頼(変更)届出
  • 要介護認定等情報提供申出書
  • 高額介護(予防)サービス費の支給申請
この記事では、介護保険申請書類の手書きについての負担、解決策について紹介します。

手書きの業務負担


利用者の基本情報等の転記などの反復入力作業の負担が41.4%

行政への様々な申請書類の作成の負担が38.7%

左側にある利用者宅への月1回以上の訪問36.4%より高い数値となっています。

なぜ負担と感じるのでしょう。

役所から申請用紙をもらいコピーし使い続ける。間違ったら書き直し修正液やテープは使えない。二重線と訂正印が多いと見た目が悪い。

自分のメモなら汚く書いても良いが、他人、しかも役所に提出する書類はきれいに書かないと思い丁寧に書く。当然時間がかかる。

新規の時は準備する書類が多く、居宅の届出や認定情報申出書、高額介護サービス費の申請書の名前や住所、生年月日、被保険者番号の転記反復作業を負担と感じてしまう。 

時間と労力、それが数値に表れているのではないでしょうか。

 

手書きからパソコン入力へ

事業所でお使いのパソコンに Microsoft Office のExcelが入っている方も多いと思います。

そのExcelに役所ホームページから配布されている申請書をダウンロードし、カスタマイズすることで簡単に申請書類を作成することができます。

当事業所の同僚ケアマネに介護保険申請書類作成の負担を聞いたところ「全くありません、パソコンの方がぜんぜんラク、だって字汚いから」と答えていました。

まとめ

介護保険申請書類の手書きによる業務負担とパソコン入力で業務改善する方法を紹介させていただきました。

実は今の業務の中でちょっと手を加えるだけで業務を効率化し時間と心に余裕ができます。

Excel パソコン入力の作成には少し時間がかかります。ですが、作成するとその後の業務が簡単。

また同僚にも使っていただくことで事業所全体の負担が減り仲間に喜ばれます。

ぜひぜひチャレンジしてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

【Excel】介護保険申請書類を手書きからパソコン入力へ

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